収納の扉って何を選んだらいいの?② 『場所による選び方』

収納扉の種類と選び方【場所による選び方】

こんにちは。神谷コーポレーションの小川です。

家を建てる時、収納プランはみなさん頭を悩ませるところですよね。
でも、収納スペースをたっぷり確保したつもりが、扉の開閉様式を選び間違えると
「せっかく収納があるのに、モノが出し入れしづらい!」ということになるケースがあります。
今日は「収納の場所」に注目しながら、収納扉の選び方のコツについてお話しします。

リビングでは動線を考慮

リビングは複数人が活動する場所ですので、動線を考慮した扉の選び方が必要です。
開き戸や折れ戸にすると中身が一目で見やすいという利点がありますが、開けた扉が手前に飛び出ることになりますので、レイアウトする家具との位置関係などに注意が必要です。扉が邪魔になりそうな場合は、引戸タイプにするとよいかと思います。

キッチンなら引戸タイプがオススメ

背面収納にする場合は、引き戸タイプにすると、奥行がせまくても扉の開け閉めが可能ですし、開けている時も邪魔になりません。また、写真の事例では、収納扉の高さが天井までありますが、壁や天井と同じ白色にしているので、あまり圧迫感も感じませんね。

 

洗面・トイレは縦方向を有効に

洗面やトイレには、大きな収納は無理でも、空間の上の方に吊収納をつけたり、角に縦長の収納ならつけられるという場合、開き戸タイプがオススメです。

写真の事例は、折戸タイプですが、扉を壁紙の色と同じ白に揃えているので明るい洗面室になっています。

廊下収納は確保出来るスペースに合わせて選び分けを

幅が広く取れる場合には折れ戸で大開口の壁面収納がいいですね。幅の狭い隙間を有効に使いたい!という場合は片開き戸が良いかと思います。いずれの場合も、明るい扉色にしたり、壁の色と近い色に合わせると圧迫感のない廊下になります。

 

寝室・居室は家具レイアウトに注意

書斎、子供部屋などのそれぞれの部屋収納の場合、折れ戸のクローゼットが人気ですが、折れ戸の場合は開けている時に扉が出っ張りますので、ベッドや机など配置する家具との距離に注意が必要です。

また、鏡付の扉にすると、姿見を別に置かなくてもよくなるので、省スペースにもなりますね!

 

収納扉と家具の距離がせまい場合には、引違い戸を選ぶとスペースを有効に使えますよ。

まとめ

・リビングでは人の動線も考慮しましょう。

・レイアウトする家具と、収納を開けた時の扉との距離にも注意が必要です。

・扉の色を壁紙や天井の色と合わせると、収納が目立ちません。

 

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