ル・コルビジェ

  • 2017.10.06
  • ART

みなさん、こんばんは。

KAMIYA ART PROJECTメンバーの中村です。

いつもはプロジェクトリーダーの高柳がアートについて真面目に語るブログなのですが、本日は少し違った話題をお届けします。

 

突然ですが、みなさん「ル・コルビジェ」という人をご存知ですか!?

 

ル・コルビジェ、本名シャルル=エドゥアール・ジャンヌレ=グリ。近代建築の三大巨匠と言われているフランスの建築家です。(ちなみに、「ル・コルビジェ」はいわゆるペンネーム^^)

 

数々の有名建築を残しただけでなく、家具のデザインも手掛けていて、建築家というよりデザイナーなんですかね??
1927年以降に発表された「LC」シリーズの家具は、90年経ったいまでもとても人気の家具ですよね^^

実は、以前弊社の横浜ショールームで開かれた新作発表会の際にもLC2のソファを設置していたんです。

その様子がコチラ↓↓↓

どうですか!?

2015年に発表した本牛革を使用した「ファイブクイーンズ」とのコラボ展示です♪

また、こんな風に家具にもこだわって展示ができたらいいな。。。と思いつつ、横浜ショールームはお部屋のイメージを体感していただける空間をつくるべく、10月18日より改装を予定しております^^

 

さて、それではコルビジェの代表作品をダイジェストで紹介していきます。

 

「LCシリーズ」

LC1から始まるコルビジェの家具。中でも真っ先に思いつくのが「LC2」と言われるソファではないでしょうか。

黒レザーに、クロームのフレームがとてもかっこいいですね^^

最近ではリプロダクツ商品もあって、黒レザー以外にもいろんな色があるのでコーディネートを楽しめるかも!?

 

「サヴォア邸」

コルビジェが提唱する「新しい建築の5つの要素」である「ピロティ」「水平連続窓」「屋上庭園」「自由な平面」「自由な立面」が体現されています。

石やレンガを積んだ建築が主流の時代に鉄筋コンクリートを採用して、自由な平面・立面を可能にした作品です。

 

「ロンシャンの礼拝堂」

鉄筋コンクリートだからこそできる独創的な外観が特徴の作品。白い外観が美しいですね。

また、礼拝堂内部は沢山の窓から差し込む光が神秘的な雰囲気を演出しています。

外観はカニがモチーフとの話もあるそうですが、一体どこがカニなんだろう??

  

 

やっぱり景色も美しいし、建築作品はいつか見に行きたい! けど、おフランスはなかなか遠い。。。

でも、日本にもあるんですよ、彼の作品が!!

 

そう、上野公園にある「国立西洋美術館」本館です。

コルビジェが手掛けたのは基本設計ですが、やっぱりキレイにまとまっている感じがします。

空の青やまわりの緑にうまく調和している感じがして美しい。

あまり知られていないかもしれませんが、実はユネスコの『世界文化遺産』にも登録されているんですよ!!

 

1959年開館当時、外壁は緑色の小石を貼り付けたものだったそうですが、現在は外壁は改修され、1Fにあったピロティもそのほとんどがガラスの外壁で覆われています。

 

国立西洋美術館。。。

一体、どんなアートが展示されているんでしょうね!?

後日、実際に見に行ってレポートしたいと思います! 是非お楽しみに!!

それではまた♪